五月人形の処分方法

供養をして処分しましょう

五月人形は処分するときによもやごみとして捨てることはないと思いますが、必ず人形供養に出してください。お守りをごみ箱に捨てる方はいないですよね。必ず神社などへ持参して、供養をするものではないでしょうか。

お子さんを見守ってくれる五月人形にも供養が必要になります。全国各地にて人形供養の日が決まっていますので、その時に合わせて持参しましょう。

最近では信じられないことに、神社に着払いで宅配する方がいるようですが、これはとんでもないお話ですね。足を運んでも供養に持っていけないのであれば、五月人形は買わないほうが良いですよ。罰当たりなことだと思いますね。無事にお子さんの成長を見届けてくれた感謝も込めて供養しましょう。

五月人形だけではなく、人形と名のつくものに関してはすべて供養が必要だといわれていますよ。注意して扱うようにしてください。

人にあげてもいいものなの?

五月人形は、兄弟や親せきでもおさがりとしてあげるものではありません。これは繰り返し述べている通りお守りです。お守りの使いまわしをしたことがありますか?そういった方はいないと思いますよ。

1人の男の子に対して、1つの五月人形という考え方をしましょう。兄弟でも2人で共用のものとして使用するのは望ましくありません。経済的などのご家庭の事情もあって、この決まりが守られていないこともあります。

また知識がなくわからずにそうしている方も実に多いのです。お子さんにとっては、お守りになるものという認識はなくても、だれのものかというのは大事なところになります。人様に上げていいものではありませんし、必要がなくなったのであれば、供養に出すなどの対処をしましょう。

専門に供養を行うため引き取ってくれる業者もありますが、その後、どのように扱うのかは多少の疑問が残るところですね。できればご自身で神社などへの持ち込みをするようにしましょう。見届けるのも感謝の意味になります。

このページの先頭へ